だいぶ時間が経ってしまったので、ライヴの音源を聞きながら思い出して書いてみます。
これまでも何度となくライヴの前に風邪を引いてひどい状態で臨んでしまったことがあったのですが、今回もライヴの週になってかなり強烈な風邪に見舞われてしまいました。が、医者に2度行き、直前は湿布や熱さまシートで首筋を抑えながら、どうにかこうにかライヴできました。まずは、ほっとしたというのが今回のライヴの印象でした。
もるもっとが今のメンバーになって、はや3年が経ちました。自分でいうのもあれなのですが、最近やっと気持ちのよい音が出せるようになってきて、のろまながらも進化しているのを感じます。プロアマ問わず、自分がもう一度もるもっとやりたい!と思わせてくれたバンド、あこがれていたバンドが次々と解散してしまったり、活動休止してしまったりする中、どうにかこのバンドを続けることで、誰かに何かを提供できればと願っています。
だからこそ、ぎりぎりながら、形にすることができてよかったなと思います。次はもっと良くしたい、のは当然なのですが、今回も次も一回は一回、次来れない人にとっては今回がすべて、逆に今回来れなくて次来てくれる人にとっては次回がすべて。そんなことを思ってまたがんばりたいと思います。
今回はすこし実験的なアレンジをたくさんしたのですが、次回は封印。スタンダードな自分たちの曲でどれだけできるかのライヴです。今年最後のライヴ12月20日(木)下北沢Mosaicにて、みなさんぜひお越し下さい!
セットリスト
「エンディングテーマ」2007/2/12 @高円寺Showboat
この曲はちょうど受験勉強とかでバンド活動を中止してた頃に書いた。
2007年2月12日 高円寺Showboatのライヴにて。
「長後」ライヴ映像。2002年夏ごろ、文字通り長後で生まれた曲。ライヴでもよく演りますね。
あ、間違ってあげた。菊池さんのトークでもどうぞ。
もるもっと/鴨池恋模様
2007年2月12日高円寺Showboatにて。
w/ 三段鳥 / グラスコード / 共鳴トランジスタ / LIZARDS BANQUET / Hyper Active Kangaroo Mode
※もるもっとの出番は1バンド目でした。
新宿Marbleは初めての出演ということもあって、久しぶりのトップでの出演、かつ18:00開始という過去稀にみる早い時間での出演となりました。リハでギターの音が全然聞こえなくてやむなくギターアンプを立ててみたり、そもそも演奏時間が25分だったりでちょっと慌てた感じのライヴでした。
前回から比べても演奏自体は悪くないし、少しは進歩したと言える出来だったのですが、実は、終演後のメンバーは満足のかけらもなかったライヴでした。たぶん、時間が少ないのと慣れない環境であることや、メンバーひとりひとりのコンディションの悪さなどに気を取られすぎて、集中力が欠けていたんじゃないかと思います。実際、心配してたモニターも本番の状態ではそれほど気にならなかったですし、すべては自分の心の問題だったと思います。最近、比較的調子よかった歌もばてばてでした。真琴さんは足つっちゃいましたね。苦笑
その一方で、久しぶりに見てくれた人、初めて見てくれた人によい感想をもらえたのはこの上ない収穫です。また次もきてもらえるなら、今回より充実した時間を提供できたらと日々思い、活動します。でも、地道ですよ?急に何か変わったりしませんよ。次回のライヴも未定ですが、あんまり遅くならないように準備しますね。みなさん、遊びにきてください!よろしくお願いします。
セットリスト
01鴨池恋模様(2003)
02雨乞いベイベー(2000)
03ティラミス(2005)
04プチ家出(2002)
05長後(2002)
06トミー(2005)
07プヨポーズ(2007)
w/ WONDER / Popquiz / VELVET / ニヒル / Samurai jack universe
※もるもっとの出番は5バンド目でした。
約3ヶ月ぶり、Mosaicでは約1年半ぶり?のライヴでした。今回は懐メロ中心な感じで、古くは1999年から新しくは2007年に誕生した曲まで盛り込んでみましたよ。「昔の曲いいなー」という意見もちらほらあったりして、よかったなーと思う反面、もうちょっと曲づくり頑張らないとなーと思ったり色々な感じでした。昔の曲も、「昔より今の方が良いねー」と言われるようにバンドを高めていきたいものです。
菊池さん(写真:上)がドラム歴についてつらつらと語ってくれましたね。次回のライヴで続きを話してくれるそうなので期待してお待ちくださいね。
そういえばですね、アンケートに、「夢をあきらめないで。いくつになってもたのしくしてたい」とかいてくれた人がいました。たぶん、アンケートに今日やった曲の制作年度が書いてあったからだと思うのです。僕らに「夢をあきらめないで!」と言ってくれたのかと思いきや、ご自分の願望を書いてくださったようでとても意味深ですね。笑
ん、じゃあ夢ってなんだー?と考えてみたらなんなんでしょうね。もるもっとの夢って何ですか?
今の答えは「このバンドをずっと続けること」かな。
じゃあなんで続けるんだ?
もるもっとって普通のことしかしてないんですよ。テクもなければ派手さもありあません。カリスマなんてもっての外です。日々日ごろ普通に起こることをフツーに曲にして歌詞がついてフツーにアレンジされているだけです。メンバーもみんなフツーの人です。フツーに働いている人やフツーに学生している人がバンドを組んで決められた時間の間、何かを奏でているだけです。
でも、フツーでいいじゃないですか。フツーじゃない人のバンドだけが良いバンドってのもおかしいでしょ?そう言うバンドばっかりが生き残ってたら、まるでフツーの人がダメみたいじゃないですか。僕らが音楽をやってることで、何人かのフツーの人がフツーに楽しい時間を送って、また次の日からフツーに豊かなエブリデイライフを送ってくれるならそれ以上のことはありません。
もちろん、たくさんライヴを見にきてくれるとうれしいんですよ。次回は6/27(水)新宿Marbleにてです。珍しく、近い時期にあるって?いやいや、これからはそこそこコンスタントに続けたいのですよ。
セットリスト
01鴨池恋模様(2003)
02プチ家出(2002)
03木曜日(2003)
04ポノポノピリンキュー(1999)
05雨乞いベイベー(2000)
06旅する子猫(2004)
07プヨポーズ(2007)
w/ モンドリー・ウッツ / なさいど / peacehole / 土屋知也(from Healthy Student)
※ もるもっとの出番は5番手

年を越してしまいそうなのであわててネコヂタ4のライヴ日記を書いている今日この頃です。時間もだいぶ経ってしまったので、ある意味2006年の総括のようなものですかね。
今回はレコ発ライヴ的な意味を込めて、夏にレコーディングした曲を中心にセットを組みました。「トミー」、「ティラミス」のように去年からずっと演奏してきた曲、だいぶ前に出来ていたのですが寝かせていた「パワーマイビューティー」、だいぶ前に一度やったきり放っておいた「ロシアのモルモット」、そして今年出来た「ストーカーだ」。
どの曲もたいしたストーリーがあるわけでもないし、深い意味が(ある曲もあるのか?)あるわけでもなく、エブリデイライフの中の一場面でしかないんですよね。もしくは今の自分が描く曲そのままであり、今のバンドが出す音そのままなんですよね。
もっと尖れよ!過激な方がイイよ!って人もいるのかな? もっと普通にやれよ!余計なことするなよ!って言う人もいますよね。でも、無理して今あるものを彩っても嘘なんですよね。音を出す人間が変わらなければ出てくる音も変わらないんですよね。それでも、今年一年も去年とは少しだけ違う「自分たちが出す音」があったんじゃないかと思います。
迷っている時は迷っている音が出る、怒っている時は怒りに満ちた音が出る、ダメな時はダメな音が出る。僕は器用ではないので、自分がこういう人間になりたい!と考えることはあってもバンドについて、こういうバンドとかこういう音を出すバンド、何系?になりたい!とかそういうことはあまり考えられません。
自分でやっておきながら、変わりゆく自分が出す音の変化を毎年毎年楽しんでいるのです。しかも、バンドなので4人全員が色々変わってごちゃごちゃ混ざるんですよね。ステージの上からどばーーっと混ざって出てくる音がちゃんと聞き分けられるようになったら、きっとあなたはもるもっと通なわけですね。
来年は2/12(祝)showboatからライヴしますよ。新曲出来るかな。また、今年と違う音が出ますよ。ぜひ遊びにきてくださいね。
セットリスト
01トミー
02パワーマイビューティー
03ティラミス
04ニッキー
05プチ家出
06ロシアのモルモット
07ストーカーだ
w/ Bug Resept / イワサ・ソロ / electric noise group / soul tune factory
※もるもっとの出番は5バンド目

もるもっとというバンド名で初めてライヴをしたのは秋葉原でした。忘れもしない初ライヴ、だけど二度と思い出したくない初ライヴ。まず、JC-120(ギターアンプ:通称「ジャズコ」)の使い方が判らなかった。(笑)そして、その頃、アンプってのは全部歪むんだと思っていたので、ばりばりクリーントーンでライヴした。苦笑 本当に何も知らなかったし、なんだかお客さんの寒い視線あり、ライヴハウスの変なじいさんにウンチクいわれるし、まあ、何もかもひどかったなあ。その頃は「雨乞いベイベー」さえ存在しなかったわけですね。

そんなこんなで、秋葉にリベンジするならGOODMANじゃろってことで、初出演させてもらいました。エリカさんが仕事だったこともあり出番はずいぶんと遅くなりましたが、ずいぶんと気合いの入ったセットで望みましたよ。(笑)実は前回のライヴから少し変えただけなのですが、だいぶ雰囲気の違うライヴになったような気がします。曲調の全く違う曲をならべると楽しいですねー。ドラムの人が嫌な顔したりするんですがでも楽しいんですよねー。あとお客さんの顔触れが変わると面白いですねー。全然違う気分になりますよ。

久々1曲目に鴨池、2曲目に前回に引き続いてロシアのモルモット、そして前半戦の肝、新曲「ストーカーだ」なんですが、どうでした? なんか、この曲終った瞬間に会場がシーーーンとなって楽しかったです。(笑)この曲は本当に最近作った曲で新鮮なうちにやったらすごい大変な感じになりました。初めて、ラストに「トミー」を持ってきたのですが、歌い出した時に「いいお客さんが来ている!」ことに気づいてこれまたすごい楽しかったです。アンケートに「客を意識しすぎ」と書かれたので次回から自粛します。。。
自分で言うのも変ですが、ここ2年くらいで1番楽しくやれたし、お客さんも楽しんでもらえたよいライヴだったと思います。平日の遅い時間にも関わらずきてもらった方ありがとうございました!まだまだ反省することはいっぱいありますが、ここに書いてもしょうがないので、これからも頑張ります、続けます!ってことだけ宣言して終りたいと思います。次回スケジュール決まったらまた告知しますのでお楽しみに。
セットリスト
01鴨池恋模様
02ロシアのモルモット
03ストーカーだ(新曲)
04ティラミス
05雨乞いベイベー
06旅する子猫
07トミー
ライヴ映像 第2弾!
YouTubeにアップしました。映像で見るもるもっとシリーズ、はじまりはじまり〜。間違って海外で有名になったら英語版サイト作らないといけないのかしら・・・。
今年は、PVを作るのを目標にしようかと思います。笑
w/ MONKEY BUSINESS / リトルダラニスキー / ROTAS AGE BAND
※もるもっとの出番は1番目
気づけばネコヂタ3からもう5ヶ月も経っていて、5月なのに今年初ライヴでした。なんだか新しい曲が多かったという声も聞こえましたが、実際には本当の意味の新曲はなくて、新古曲?を初めてやりましたって感じでしょうか。
ポノポノピリンキューを遅くするとハードロックになるらしく、一瞬どんなバンドがはじまるのかと不安になったとか。パワーマイビューティーは2年前に出来ていた曲なのですが、しばらくお蔵入りしていました。あと、演奏力的にもそろそろこなせるかなー?と思ってやってみました。まだ、少しチグハグしていますが、またやりたいと思います。
残念ながら、ロシアのモルモットが一番好評だったようでなによりでした。というか、お客さんの顔を見ると全般的に満足してもらえたようでよかったのですが、自分の中では消化していないというか、もうちょっとやれたよなー、といった気持ちがありました。音楽に限らず表現をすることには付き物ですが、表現者の印象や心理的動きと見ている人の動きにギャップがあることってありますよね。でも、こっちばかり満足して、お客さんは不満足なら問題ですが、「とにかく楽しんでもらえたこと」は今後に生かせたらなと思います。
ライヴ後は、なんだかよくわからないコミュニティが出現して楽しい時間が過ごせました。ライヴを通して知らない仲間が出会って意気投合するのって素敵なだと思います。そして、いい仲間に囲まれて音楽が出来るのは素敵なことですね。次回ライヴ、決まったらまた告知しますね。よろしくお願いします。

セットリスト
01ポノポノピリンキュー
02ティラミス
03パワーマイビューティー
04木曜日
05ロシアのモルモット(ロシア語)
06トミー
07鴨池恋模様