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デジタルとアナログ・・・。

 最近メンバーの方には多大なご迷惑をおかけしております。
勝手なメール送信・・・大変申し訳ありません。この場をお借りして深くお詫び申し上げます。

 さて、今日はデジタルとアナログについて・・・。
まあ、いろんな意味で捉えられることがあるけど、今日は普通に音の話。

 先般の修理屋ではないけど、アナログのよさを痛感している。デジタルオーディオ系が多い中で、
アナログの良さをもう少し見直しても良いような気がする。特に違うのは時間の流れ。アナログは
時間が緩やかに流れていくが、デジタルは時間軸で切れてしまっている。CDの44.1Kは、1秒
間を44100に切って、その時の音の大きさや音色をデジタル化しているが、やっぱり雰囲気がな
くなってしまう。デジタルオーディオプレイヤーに関してはさらにひどい。圧縮をかけて録音、伸張し
て再生するわけで、アタック音系は強いが滑らかな、空気感というものが何も感じられない。最近
では伸張したときに無くなってしまった音を推測で出す回路を積んだ物も多くなってきたが、それで
もアナログにはかなわない。

 CDは1985年に発売された。元々の開発はソニーだったが、オランダフィリップス社がCDのライ
ンナップを管理するようになった。CDからCD-R、ビデオCD、CD-ROMなどなど・・・。CDは手
軽さを備え、アナログディスクのように針が接触することもなく、レーザー光で光の反射で信号を読
み取ることで、ディスクも半永久だと当時は言われた。しかし今はそのメディアの考えまでなくなろう
としている。いわゆるネット配信事業だ。ネット配信はメディアという考えが無く、曲だけをダウンロー
ドして購入でき、CDより更に手軽さを備えた。しかし、CDより遥かに音の悪いネット配信には、自
分としてはもううんざりだ。折角アーティストの曲を聴くのに、やはりできるだけ良い音で聞きたいで
はないか。それが今や危うくなってきた。今後更に手軽になって音も悪くなり続けるのか・・・?