2006年11月3日(金)下北沢BASEMENT BAR
モンドリー・ウッツ もるもっと 共同開催「ネコヂタロックフェスティバル4」
w/ モンドリー・ウッツ / なさいど / peacehole / 土屋知也(from Healthy Student)
※ もるもっとの出番は5番手

年を越してしまいそうなのであわててネコヂタ4のライヴ日記を書いている今日この頃です。時間もだいぶ経ってしまったので、ある意味2006年の総括のようなものですかね。
今回はレコ発ライヴ的な意味を込めて、夏にレコーディングした曲を中心にセットを組みました。「トミー」、「ティラミス」のように去年からずっと演奏してきた曲、だいぶ前に出来ていたのですが寝かせていた「パワーマイビューティー」、だいぶ前に一度やったきり放っておいた「ロシアのモルモット」、そして今年出来た「ストーカーだ」。
どの曲もたいしたストーリーがあるわけでもないし、深い意味が(ある曲もあるのか?)あるわけでもなく、エブリデイライフの中の一場面でしかないんですよね。もしくは今の自分が描く曲そのままであり、今のバンドが出す音そのままなんですよね。
もっと尖れよ!過激な方がイイよ!って人もいるのかな? もっと普通にやれよ!余計なことするなよ!って言う人もいますよね。でも、無理して今あるものを彩っても嘘なんですよね。音を出す人間が変わらなければ出てくる音も変わらないんですよね。それでも、今年一年も去年とは少しだけ違う「自分たちが出す音」があったんじゃないかと思います。
迷っている時は迷っている音が出る、怒っている時は怒りに満ちた音が出る、ダメな時はダメな音が出る。僕は器用ではないので、自分がこういう人間になりたい!と考えることはあってもバンドについて、こういうバンドとかこういう音を出すバンド、何系?になりたい!とかそういうことはあまり考えられません。
自分でやっておきながら、変わりゆく自分が出す音の変化を毎年毎年楽しんでいるのです。しかも、バンドなので4人全員が色々変わってごちゃごちゃ混ざるんですよね。ステージの上からどばーーっと混ざって出てくる音がちゃんと聞き分けられるようになったら、きっとあなたはもるもっと通なわけですね。
来年は2/12(祝)showboatからライヴしますよ。新曲出来るかな。また、今年と違う音が出ますよ。ぜひ遊びにきてくださいね。
セットリスト
01トミー
02パワーマイビューティー
03ティラミス
04ニッキー
05プチ家出
06ロシアのモルモット
07ストーカーだ