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モデルハンティング+デザイン+チーム

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正確に言うと「モデルハンティング」を奥出研では教えていないのですが、実際にはどんなデザインフェーズにもモデルハンティングは存在すると思います。それは、たんにモデル・形を探してきてパクるとか、それをもとになんか作るといったたぐいのものではなく、いま取り組んでいるプロジェクトのコンセプトを実現する形や機能・見た目を総合的に結実するために「頭を活性化させる」のが一番の目的だと思います。

そのような見方をすれば、デザインに携わる人なら、たとえ大学の研究者だとしても、毎日がモデルハンティングの連続であり、何かを自分の中に吸収するチャンスの連続であるといえるでしょう。奥出研究室で言う「フィールドワーク」とはまた違う意味で、自分たちがデザインをアウトプットするための「日常的なインプット」は重要だと思います。と、堅苦しく言わなくても、日常的にいろいろな経験を自分のからだで取り込んでいない人からでは何も出てこない、ってのはあたりまえのことのように思います。

極論かもしれませんが、自分が作るものがつまらないのであれば、それは「自分自身がつまらない人間だから」だと思っていますし、「何か物足りないもの」ができてしまうのは「自分に足りない部分があるから」だと思っています。別に他人をそのような目で評価するってことはありませんが、少なくとも自分への戒めとして研究に取り組んでいます。

ならば、チームで作ったものは自分一人で作るものより「より魅力的なモノになる」とするなら、それは「複数人の魅力があわさって出る」からだと思っています。逆に、足りない部分は合わさるのではなく「それぞれ補完されて少なくなる」と思います。もちろん、そうなるためにはプロデュース力とマネジメント力が必要なのですが、その辺はいつまでたっても勉強の連続ですね・・・。

おー、気がつくとモデルハンティングの話じゃなくなってますな。別に何したわけじゃなくて、照明コーナーをちらちら見ただけですした。はい。

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