椅子と人

大学2年生の時の作品です。
デザイン言語ワークショップDの最終課題として作りました。
なんか、当時の文章とか見るとこっぱずかしいですが、この作品は好きです。火つけるものがなかったのでチャッカマンは小田急OXで買ったと思います。狭い家の中で焦げ臭い匂いにげほげほいいながら燃やしてました。この授業は、大学1年の時あえて敬遠していた「つくる」とか「デザインする」とかいうことに対して少しポジティブになれた時間でした。
絵もろくにかけないし、スケッチもできない。じゃあ、雑誌とか出版とかそういう方向に行けばいいんじゃないの? って思ってみたり、そんでもって大学では社会学の研究室に入ったりと、ふらふらしていたのがちょうどこの頃。この授業を取って、SFCでデザイン、デザインいってる人の素性も解ったし、とにかく何でもいいからモノづくりできる研究室に行きたいなあと漠然と思っていました。